【小松市・施工事例】枯れた花壇を目隠し樹木と防草で明るくリフォーム

石川県小松市を中心にお庭の「かかりつけ医」として活動している、いざわ造園の伊澤です。

今回は、小松市内で行った花壇のリフォームの事例をご紹介します。「枯れた木をなんとかしたい」「窓の目隠しになる木を植えたい」「雑草の手入れを楽にしたい」とお考えの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

実は今回ご依頼いただいたお客様は、私が普段定期的にお庭のお手入れを担当させていただいている「カフェ」の常連様でした。カフェの綺麗に整ったお庭を見て好感を持ってくださり、「うちの庭もぜひ、いざわさんにお願いしたい」と、カフェのオーナー様経由でご紹介いただいたのです。

自分の手がけた仕事(お庭)が、こうして新しいお客様とのご縁を繋いでくれる。造園の職人としてこれ以上ない最高の褒め言葉であり、本当にありがたく、身が引き締まる思いで現場へ向かいました。

お客様のお悩みと、最初の「ご要望」

ご連絡をいただき、さっそく現地調査に伺いました。そこにあったのは、以前植えられていた樹木が枯れてしまい、雑草が生えて少し殺風景になってしまった花壇でした。

お客様の最初のご要望は、「枯れている木を取り替えて、新しくお部屋の窓の目隠しになるような樹木を植えてほしい」というシンプルなものでした。

施工前のお庭の様子①

施工前のお庭の様子②

施工前のお庭の様子③

職人の提案:ただ植え替えるだけでは「もったいない」

もちろん、ご要望通りに枯れ木を撤去し、新しい木をポンと植え替えるだけの作業であれば簡単です。

しかし、それでは足元の土がむき出しのままで、すぐにまた雑草が生えてきてしまいます。何より、せっかく新しく木を植えても、全体的に少し寂しい印象のままになってしまうのが職人として「もったいない!」と感じました。

そこで私から、「せっかくなら、今後の草むしりの手間をなくす雑草対策をしつつ、足元に低木類も一緒に植えて、石や砂利を組み合わせた明るい花壇にしませんか?」と、お庭全体がパッと華やぐトータルリフォームのプランをご提案させていただきました。

お客様にも「ぜひそれでお願いします!」と快くご賛同いただき、いざリフォームスタートです。

施工前のお庭の様子①

施工中のお庭の様子②

施工中のお庭の様子③

こだわり①:窓を起点にした「シンメトリー」な植栽で目隠しを

今回の植栽の第一の目的は、外からの視線を遮る「窓の目隠し」です。そこで、ただランダムに木を植えるのではなく、お部屋の窓を起点にして、あえて左右対称(シンメトリー)になるように2本のメインとなる樹木をバランスよく配置しました。

これにより、お家の中からのプライバシーをしっかり守りつつ、外から見たときにも整然とした美しい洋風の景観を作ることができます。目隠しの樹木は、ただ植えるだけでなく「どこから・何を隠したいか」を考えて配置することで、見た目も実用性もぐっと高まります。

こだわり②:現場でひらめいた「自然石」のアクセント

足元の雑草対策と装飾には、防草シートをしっかりと敷き詰めた上に、砂利と栗石(ゴロゴロとした自然石)を配置していきます。防草シートを敷いてから砂利を載せることで、雑草が生えにくく、長く手入れの楽な花壇になります。

当初の予定では、白っぽい砂利と通常の石だけでスッキリと仕上げるつもりでした。しかし、作業を進めながら全体のバランスを見ていると「もう少しだけ、色味のアクセントが欲しいな…」と職人としてのこだわりがムクムクと湧いてきました。

そこで急遽、赤みや青みを帯びた美しい自然石をアクセントとして要所に配置することにしました。これにより、ただの砂利敷きではない、表情豊かでワンランク上の洗練された花壇に仕上がりました。

赤みや青みを帯びた美しい自然石の様子①

赤みや青みを帯びた美しい自然石の様子②

こだわり③:弱った「厄除けの木」を新調。感謝を込めたサプライズ

そしてもう一つ、今回の施工でとても大切にしたエピソードがあります。

花壇の角に、お客様が「厄除け(鬼門除け)」として大切にされていた「ヒイラギナンテン(柊南天)」の木がありました。お客様は「この木は厄除けだから、そのまま残してほしい」とご希望されていました。

しかし、プロの目で見ると、そのヒイラギナンテンはすでにかなり弱っており、せっかく新しく土壌を改良しても、これから元気に育つのが少し難しい状態でした。

そこでお客様に、現在の木の状態を正直にご説明し、ご相談を重ねました。その結果、今回ご縁あってお仕事を任せていただいたことへの「私からの感謝の気持ち(サービス)」として、新しく、よりボリュームのある元気なヒイラギナンテンを私の方でご用意させていただくことになりました。

新しいお庭の角に、ご家族をお守りする新しい「厄除けの木」としてしっかりと植えさせていただきました。お客様の想いを引き継ぎつつ、お庭の未来を考えたご提案ができるのも、直接お客様とお話しできる一人親方ならではの特権です。

施工後のお庭の様子①

施工後のお庭の様子②

施工後のお庭の様子③

施工を終えて

完成した花壇を見て、お客様からは「素敵にしていただき、ありがとうございます!」と、本当に嬉しいお言葉をいただくことができました。

枯れた木がなくなり、彩り豊かな低木と美しい石が並んだ花壇。そして角でしっかりと家族を守る元気な厄除けの木。これからご自宅に帰ってくるたびに、心をホッと癒やしてくれる空間になれば嬉しいです。もちろん、防草シートのおかげで今後の草むしりの手間もかかりません。

こんなお庭のお悩み、いざわ造園が解決します(よくあるご質問)

今回の小松市での花壇リフォームのように、いざわ造園には次のようなご相談を多くいただきます。

Q. 庭木が枯れてしまいました。植え替えだけでもお願いできますか?

はい、枯れ木の撤去と植え替えだけのご依頼も承ります。ただ、今回の事例のように、足元の雑草対策や低木・石の配置を一緒に行うと、見た目が明るくなるだけでなく、その後の手入れもぐっと楽になります。ご予算やご希望に合わせて、最適なプランをご提案します。

Q. 窓の目隠しになる木を植えたいのですが、どんな木がいいですか?

「どこからの視線を、どの高さで隠したいか」によって、おすすめの樹木は変わります。今回のように窓を起点に左右対称に配置すると、目隠しと美しい景観を両立できます。現地を見せていただければ、ご自宅に合った樹種と配置をご提案します。

Q. 雑草の手入れが大変です。草むしりを楽にする方法はありますか?

防草シートと砂利・石を組み合わせる方法がおすすめです。シートで雑草の発生を抑えつつ、砂利や自然石で見た目も明るく仕上げられます。花壇やお庭全体の雑草対策(防草)も承っていますので、お気軽にご相談ください。

Q. 大切にしている木や、こだわりの要望にも対応してもらえますか?

もちろんです。今回の厄除けの木のように、お客様の想いを大切にしながら、プロの目線で最善のご提案をします。営業マンを挟まず、職人が直接お話を伺うので、細かなご要望にも柔軟に対応できます。

小松市で花壇・お庭のことなら、いざわ造園へ

「木が枯れてしまって、どうしていいか分からない」「手入れが面倒で、花壇が殺風景になっている」「目隠しになる木を植えたいけれど、どんな木がいいか相談したい」——そんなときは、ぜひいざわ造園にご相談ください。お客様のご要望を叶えるのはもちろん、プロの目線で「さらに素敵で、手入れが楽になる」プラスアルファのご提案をさせていただきます。

いざわ造園では、小松市・金沢市・能美市を中心に、親切丁寧、そして安心価格の施工をお約束します。お見積りは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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    いざわ造園

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    代表:伊澤 是孝



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